日本ポー学会年次大会

過去の年次大会の情報を掲載します (2007年~2021年)。

The Poe Society of Japan 日本ポー学会 
設立記念講演会・第1回総会 2007年5月18日(金)
総会・講演会 16時より18時(受付15時半より)
[会場] 慶應義塾大学(三田) 北館 第二会議室 

開会の辞と会場校挨拶  巽 孝之(慶應義塾大学)  
◇総会(4時~4時30分)司会 野口啓子(津田塾大学)
報告事項 
  会の発足の経緯について 伊藤詔子 (松山大学)
(議題)・会則について・会長選出と役員について
・07-08年度活動計画について
・ホームページについて・その他

◇ 講演(4時40分-5時50分)司会 井上 健(東京大学)
講師 八木 敏雄 (成城大学名誉教授)
演題 ユビキタス・ポー、または
エドガー・アラン・ポーからスティーヴン・キングまで

閉会の辞   宮川 雅 (法政大学)

第1回年次大会・第2回総会プログラム
日時 2008年9月21日(日)
会場 東京大学駒場キャンパス18号館
 開会の辞          日本ポー学会会長 八木 敏雄
 会場校挨拶            井上 健 (東京大学)
 総合司会             伊藤詔子  (松山大学)
研究発表(18号館ホール)
1.司会・西山 智則(埼玉学園大学)
 「ポーは都市で誰に出会ったのか――“The Man of the Crowd”に見る都市表象と他者」                           福島 祥一郎(立命館大学・院)
2.司会・井上 健
 「T.S.エリオットのポー受容」             出口菜摘(京都府立大学)
3.司会・大串 尚代(慶應義塾大学)
 “Paul Bowles’ 'Doña Faustina' and the Shadow of 'Usher' ”Greg Bevan (福岡大学)
特別講演(18号館ホール)
  笠井 潔 「ポォが発見した群衆」         司会 巽 孝之(慶應義塾大学)
シンポジアム
 「『ユリイカ』を読み直す―変貌するアメリカとポーの戦略」
  司会・講師 野口 啓子 (津田塾大学)
     講師 河野 智子 (北里大学・非) 
        西山 けい子(龍谷大学)
        元山 千歳 (京都外国語大学)
 ディスカッサント 菊池 誠(大阪大学・物理学者)
閉会の辞         副会長  巽 孝之(慶應義塾大学)
懇親会 司会 三浦 笙子 (東京海洋大学)
 

ポー生誕200年記念
第2回年次大会・第3回総会プログラム
日時 2009年9月19日(土)~20日(日)
会場 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール 
<19日>
開会の辞 日本ポー学会会長 巽 孝之
会場校挨拶 坂上 弘(三田文学会理事長、慶應義塾大学出版会会長)
研究発表
1. 司会・河野智子(明治大学・兼)
 宇佐教子 (首都大学東京・院)
 “The Black Cat” における告白形式と同時代作品の相互影響       
2. 司会・野口啓子(津田塾大学)                     
 加藤雄二 (東京外国語大学) 
 ポーを(脱)歴史化する――モダニズムと現代批評におけるテクストと作家像の形成
3. 司会・宇沢美子(慶應義塾大学)         
 小森健太朗 (近畿大学、作家・評論家)  
 黒岩涙香によるポーの模作『捨小舟』の探偵・重鬢  
▼特別講演
〔セント・アーマンド教授 ポー&ラヴクラフト・コレクション贈呈式 
 八木敏雄(ポー学会顧問)〕 司会・伊藤詔子(松山大学)
 バートン・L・セント=アーマンド(ブラウン大学名誉教授)
 Barton Levi St. Armand
アメリカ版死者の書――「アルンハイムの地所」を読む
“An American Book of the Dead”: “The Domain of Arnheim” as Posthumous Voyage 
―――――――
▼ピアノ演奏と講演
 青柳いづみこ (大阪音楽大学教授、ピアニスト)
  音楽になったエドガー・アラン・ポー
   ――ドビュッシーのオペラ『アッシャー家の崩壊』とその周辺
<20日>
▼ワークショップ
 19-20世紀フランス文学におけるポーの影響
  坂巻康司(東北大学)
  今井 勉(東北大学)
  寺本成彦(東北大学)
  廣田大地(大阪大学・院) 
▼シンポジアム
 ポーと世界文学
  司会 巽 孝之(慶應義塾大学) 
  講師 高山 宏(明治大学)
     井上 健(東京大学)
     安藤礼二(多摩美術大学、文芸評論家)
     鴻巣友季子(翻訳家・文芸評論家)
閉会の辞 日本ポー学会副会長 伊藤 詔子
▼展示 (2 日間)
コレクション、記念切手、写真、記念大会関連資料など


第3回年次大会・第4回総会プログラム
日時 2010年9月18日(土)
会場 法政大学 外濠校舎 3階
開会の辞          日本ポー学会会長 巽 孝之
会場校挨拶         法政大学英文学会会長 結城英雄
総合司会          須藤祐二 (法政大学)
研究発表
1.司会・ 鵜殿えりか (愛知県立大学)
 フィラデルフィア・ゴシック――ポーとワイドマンに見る都市論的想像力 
 富山 寛之 (慶応義塾大学(院)
2.司会・大串尚代 (慶応義塾大学) 
 The Problem of Progenitors: Poe's "The Cask of Amontillado" and Bowles'
  "In the Red Room" Greg Bevan (福岡大学)
3.司会・大串尚代  (慶応義塾大学) 
 ポーの新大陸冒険譚――『ジュリアス・ロドマンの日記』と『ルイスとクラークの
 探検日誌』比較論 小澤奈美恵 (立正大学)
シンポジアム
『アーサー・ゴードン・ピムの冒険』――未完の水域を彷徨(さまよ)って
 司会・講師 伊藤 詔子 (松山大学) 
    講師 西崎 憲 (作家)
       新島 進 (日本ジュール・ヴェルヌ協会会長)
       大島由起子 (福岡大学)
特別講演
   大井浩二(関西学院大学名誉教授) 司会 西山智則(埼玉学園大学)
   ポーの収入――アメリカ作家の家計簿をのぞき読む
閉会の辞   副会長  伊藤詔子


第4回年次大会・第5回総会プログラム 
日時 2011年9月17日(土)
会場: 津田塾大学5号館(AVセンター) 
開会式
開会の辞  日本ポー学会会長 巽 孝之 
会場校挨拶 津田塾大学学長 飯野 正子
研究発表  司会: 伊藤 詔子 (松山大学)
1. センセーショナルな<赤>と芸術創造―― “The Pit and the Pendulum” 再考
 村上 恵梨花 (福岡女子大学・院) 
2. “A Tale of the Ragged Mountains” における風景
 岡本 晃幸 (関西学院大学)
シンポジアム エドガー・アラン・ポーと映像文化
 司会 辻 和彦 (近畿大学) 序論――ポーの十九世紀と映像の二十世紀
 講師 高橋 綾子 (長岡科学技術大学)  ポーの「イメージ」とアメリカ現代詩
    高橋 俊 (高知大学)  <恐怖>の表象――ポー・アメリカ・中国
    西山 智則 (埼玉学園大学) ポーの子供/怪物たち――映画と悪夢の表象をめぐって
特別講演 ポーと室内デザイン

 柏木 博 (武蔵野美術大学)        司会: 巽 孝之 (慶應義塾大学)
閉会の辞                日本ポー学会副会長 伊藤 詔子


第5回年次大会・第6回総会プログラム
日時 2012年9月15日(土)・16日(日)
会場 京都府立大学 下鴨キャンパス
9月15日(土)
開会      
開会の辞       日本ポー学会会長 巽 孝之
会場校挨拶      京都府立大学英文学会会長 菅山謙正
総合司会       福島祥一郎(日本ポー学会事務局・東京電機大学)
研究発表 1・2
司会 宇沢美子 (慶應義塾大学) 
◎「ポーの詩のロシア語への翻訳をめぐって――バリモントをはじめとする
  ロシア詩人のテクスト分析への応用を試みる」
  寒河江光徳 (創価大学准教授)
◎Hearts Laid Bare: Poe’s “Secret Autobiography,” According to Lou Reed
  Taras Sak (安田女子大学准教授)
特別研究発表 
◎蔵書票に見られるE. A. Poe の人と作品
  内田市五郎(共立女子短期大学名誉教授)

9月16日(日)
研究発表 3・4
 司会 水野尚之(京都大学)
◎Poe and “Young America” 
 Gong Yuezhu(京都大学・院)
◎ポーとジェイムズ――『黄金の盃』をめぐって
 松井一馬 (上野学園大学・非) 
シンポジアム
◎ポーとモダニズム            
 司会・講師 大串尚代(慶應義塾大学)
    講師 池末陽子(近畿大学・非)
    講師 後藤 篤(大阪大学・院)
    講師 下條恵子(宮崎大学)
特別講演            
司会 巽孝之
◎ポーを魅了した謎のチェスプレーヤー           
 服部 桂(朝日新聞社ジャーナリスト学校シニア研究員) 
閉会の辞   副会長  伊藤詔子


第6回年次大会・第7回総会
日時 2013年9月14日(土)
会場: 立正大学大崎キャンパス3号館334 
開会式
開会の辞  日本ポー学会会長 巽 孝之 
会場校挨拶 立正大学学長   山崎 和海
研究発表
 司会: 西山 智則 (埼玉学園大学)・宮川 雅(法政大学)
1. 革命という名の狂気――”The System of Doctor Tarr and Professor Fether” と
 アンテベラム・アメリカにおけるフランス革命の言説    
 岡本 晃幸 (関西学院大学) 
2. 「フォリオ・クラブ物語」に映し出されるポーのアンビヴァレンス
 水戸 俊介 (東洋大学)
シンポジアム  ポーとメルヴィル――複製と変奏
 司会 福島 祥一郎 (東京電機大学)
 講師 牧野 有通 (日本メルヴィル学会会長) ポーとメルヴィルに及ぶコウルリッジの
   「海」―― 阿部知二の見た彼岸と深淵
 宮澤 直美 (京都産業大学)  ポーとメルヴィルにおける詐欺師たち
 舌津 智之 (立教大学)  同性/同名のエロス――
   「ウィリアム・ウィルソン」と『ピエール』
特別講演 ポーとアーヴィング
 齊藤 昇 (立正大学) 司会:巽 孝之(慶應義塾大学)
閉会の辞 日本ポー学会副会長 伊藤 詔子


第7回年次大会・第8回総会
日時 2014年9月13日(土)
会場 慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎527教室
9月13日(土)  西館527教室
開会の辞          日本ポー学会会長  巽 孝之
会場校挨拶 
研究発表 1
 司会 小沢 奈美恵 (立正大学) 
  ポーとメルヴィルの「壊れた鏡」
  ――“The Domain of Arnheim” と “The Piazza” にみるスケッチの詩学
   田ノ口 正悟 (慶應義塾大学・院)
研究発表 2
 司会 野口 啓子 (津田塾大学) 
  『アーサー・ゴードン・ピム』における緯度と経度の想像力
   下河辺 美知子 (成蹊大学)
シンポジアム
 ポーとアメリカン・シアター
  司会・講師 常山 菜穂子(慶應義塾大学)
     講師 貴志 雅之(大阪大学)
     講師 小野 俊太郎(文芸評論家)
     講師 西山 智則(埼玉学園大学)
特別講演 
 富士川 義之    司会 巽 孝之
  小説の中の肖像画――「楕円形の肖像画」から始めて
閉会の辞   副会長  伊藤 詔子


第8回年次大会・第9回総会
日時 2015年9月19日(土)
会場 成蹊大学 6号館301教室
開会式
会場校挨拶 松浦 義弘 (成蹊大学文学部長)
総合司会 福島 祥一郎 (東京電機大学)
研究発表 1
 司会 野口 啓子 (津田塾大学)
  物言う眼球――ポー、トウェインと気球譚の系譜
   細野 香里 (慶應義塾大学・院)
研究発表 2
 司会 大串 尚代 (慶應義塾大学)
  ポーと〈オリエント〉
   外山 健二 (常磐大学)
シンポジアム
 ポーと精神分析再考
  司会・講師 遠藤 不比人(成蹊大学)
     講師 斎藤 環(筑波大学)
     講師 磯村 大 (金杉クリニック・精神科医)
     講師 河野 智子 (Independent Scholar)
特別講演
 村山 淳彦  司会 巽 孝之
  『エドガー・アラン・ポーの復讐』に書きそびれたこと
閉会の辞 日本ポー学会副会長 伊藤 詔子


第9回年次大会・第10回総会
日時 2016年9月 10 日(土)
会場 城西国際大学 東京紀尾井町キャンパス1号棟 地下ホール
9月10日(土) 1号棟ホール(地階)
開会の辞 日本ポー学会会長 巽 孝之
    会場校挨拶 水田 宗子 (学校法人城西大学理事長)
    総合司会 須藤 祐二 (法政大学)
研究発表 1
 司会 三浦 笙子 (東京海洋大学・名)
 彼が私を語る――「鋸山奇談」と『青白い炎』の言語遊戯 内田 大貴 (慶應義塾大学・
  院生)
研究発表 2
 司会 常山 菜穂子 (慶應義塾大学)
 Poeのextravaganzaを読む 森本 光 (京都大学・院生)
研究発表 3
 司会 西山 智則 (埼玉学園大学)
 翻訳で再考察する“Berenice”――Fahrenheit 451 に引用され、オリジナルテクストから
  削除された一文の持つ意味 宇佐 教子 (日本大学・講師)
13: 30~16: 00 シンポジアム
異言語間のポー――その翻訳可能性・不可能性を考える
 司会・講師 井上 健(日本大学)
 講師 鈴木 和彦 (パリ第10大学・博士課程)
 講師 鴻巣 友季子(翻訳家・文芸評論家)
 講師 寒河江 光徳 (創価大学)


第10 回年次大会・第11 回総会
 日時 2017 年9月9日(土)
 会場 日本大学 文理学部キャンパス オーバルホール〔図書館3階〕
開会の辞 日本ポー学会会長 巽 孝之
会場校挨拶 保坂 道雄 (日本大学文理学部英文学科主任)
総合司会 福島 祥一郎 (東京電機大学)
研究発表 1
 司会 出口 菜摘 (京都府立大学)
 「見知らぬ他者」の誕生――エマソン「友情」「愛」とポー「群衆の人」における街路
  表象 冨塚 亮平 (慶應義塾大学・院生)
研究発表 2
 司会 西山 智則 (埼玉学園大学)
 ポーの精神病質者たちの「良心」とは何か――“William Wilson” に自己愛性人格障害の
  構造を探る  河野 智子 (法政大学・非常勤)
シンポジアム
 ポーと(擬似)科学
  司会 宮川 雅(法政大学)
  講師 森本 光 (京都大学・博士課程)
  講師 岡本 晃幸(藤女子大学)
  講師 宇沢 美子(慶応義塾大学)


国際ポー&ホーソーン会議
International Poe & Hawthorne Conference
日時: 2018年 6月 21日(木)〜 24日(日)
会場:京都ガーデンパレス
共催:日本ポー学会、Poe Studies Association, 日本ナサニエル・ホーソーン協会、Nathaniel Hawthorne Society

プログラム※抜粋
Thursday, June 21st
Reception, Kyoto Garden Palace Hotel – 6:00-8:00pm
Friday, June 22nd
Session 1
Poe and Others @Gion
 Chair: Keiko Noguchi, Tsuda University
 Paul Lewis, Boston College – “From Tamerlane to the ‘Crazyite’ Cabal: Poe’s
   Complex Relation to Boston”
 Ryoichi Yamane, Tokyo Institute of Technology – “Network Authors of the American   South: Edgar Allan Poe and William Gilmore Simms”
 Richard Kopley, Penn State DuBois – “Poe at Saddle Meadows and the Church of
  the Apostle”

Hawthorne, Influences and Connections @Sakura
 Chair: Mitsuru Sanada, Ryukoku University
 David Greven, University of South Carolina – “Veiled Influence: Shakespeare and
  Gender in The Blithedale Romance”
 Shinichiro Noriguchi, University of Kitakyushu – “Two Moralists and One Artist:
  Hawthorne, Melville, and James”
 Magnus Ullén, Karlstad University – “‘Nothing if Not Allegorical’: Daisy Miller,
  Hawthorne, and the Commodification of American Romance”

Poe, Hawthorne, and Interpretation @Tachibana
 Chair: Taras Sak, Yasuda Women’s University
 Monica Pelaez, St. Cloud State University – “Why Heaven Matters to Poe: A
  Metaphor for the Value of Poetry in an Age of Science Ascendant”
 Candace Waid, University of California, Santa Barbara – “Poe Paints: Pulsing Light
  and Metrics Beyond Words”
 Joshua Matthews, Dordt College – “Nathaniel Hawthorne’s Hell: Dante in his 1850s
  Stories and Novels”

Poe and the Spirit @Kaede
 Chair: Naoyuki Mizuno, Kyoto University
 Christopher P. Semtner, Poe Museum – “Paranormal Poe: Edgar Allan Poe and
  Spiritualism”
 Barbara Otal, Université Bordeaux Montaigne – “‘In the beginning was God’: Poe’s
  Happy Cosmogony”
 S. Johnathon O’Donnell, Aoyama Gakuin University – “Desolation into Silence:
  Deployments of the American Gothic in Spiritual Warfare”

Session 2
Hawthorne and Things @Kaede
 Chair: Shinichiro Noriguchi, University of Kitakyushu
 Charles Baraw, Southern Connecticut State University – “Hawthorne and Things”
 Shelley Drake Hawks, Middlesex Community College – “Hawthorne’s Challenge to
  Convention through a Dialogue with Things: House, Art, and Landscape at the
  Old Manse, 1842-45”
 Chiyo Yoshii, Osaka University – “Humanity as Matter: Hawthorne and Vivacious
  Materialism”

Poe in Japan @Sakura
 Chair: Hisayo Oogushi, Keio University
 J. Scott Miller, Brigham Young University – “The Nine (and More!) Lives of Poe’s
  Black Cat in Japanese”
 Sandy Pecastaing, Central China Normal University – “When Red Turns Black:
  Reflections on Akira Kurosawa’s Script Based on ‘The Masque of the Red Death’”
 Miguel Rivera, Tufts University – “‘If a week goes by without reading a mystery, I
  suffer withdrawal symptoms’: From Edgar Allan Poe’s Dupin to Soji Shimada’s
  Mitarai in The Tokyo Zodiac Murders”

Poe and History @Tachibana
 Chair: Michiko Shimokobe, Seikei University
 Sandra Tomc, University of British Columbia – “Edgar Allan Poe and the Economics
  of Enmity”
 Maki Sadahiro, Meijigakuin University – “The Birth of American Poe and the
  Transatlantic Triangular Literary Exchanges”
 Emily Gowen, Boston University – “Poe, Literary Conquest, and the Labor of
  Cultural Production”

Session 3
Hawthorne in Foreign Lands @Sakura
 Chair: Pradipta Sengupta, M.U.C. Women’s College Burdwan, University of
  Burdwan, India
 Leonardo Buonomo, University of Trieste – “In a Foreign Land: Estrangement in
  ‘Rappaccini’s Daughter’”
 Frank Christianson, Brigham Young University – “Hawthorne’s Transatlantic Legacy
  of ‘Neutrality’ and the Aesthetics of Abatement”
 Gregory Dunne, Miyazaki International College – “Hawthorne and Travel, Beauty,
  and Ruin”

Blithedale @Kaede
 Chair: Yoko Sano, Sophia University
 Naochika Takao, Chuo University, Tokyo – “The Blithedale Conspiracy Theory: The
  Significance of the Narrator Who Knew (But Does Not Tell) Too Much”
 Naoko Uchibori, Nihon University – “Transpacific Intertextuality of Utopian
  Communities: Gender and Sexuality in The Blithedale Romance and Works on
  Atarashiki-mura (New Village)”

Hawthorne and Nature @Tachibana
 Chair: Alfred Bendixen, Princeton University
 Samuel Coale, Wheaton College (Massachusetts) – “Whose Woods These Are, I
  Think I Know: Japanese Forest-Bathing and Hawthorne’s Haunted Forests”
 Naoyuki Nozaki, University of Texas, Arlington – “‘Counterfeit Arcadia’: Rethinking
  Nathaniel Hawthorne’s Visions of Nature in The Blithedale Romance”
 Katherine E. Bishop, Miyazaki International College – “Hawthorne’s Wondrous
  Ecology”

Session 4
Circularity, Community, and Dialectics in Hawthorne @Tachibana
 Chair: Misa Ohno, Tokyo University of Marine Science and Technology
 Yoko Kurahashi, Tokai Gakuen University – “The Circular Images in ‘Ethan Brand’
  Compared with those in Moby-Dick”
 Fumiko Takeno, Nagoya Gakuin University – “‘Ethan Brand’ and Its Community”
 Masahiro Uehara, Senshu University, Tokyo – “Allegory of Dialectic Reading: An
  Example of Hawthorne’s Art of Fiction”

★PLENARY LECTURE by Takayuki Tatsumi★
5:00-6:00pm Saturday, June 23rd 

Session 1
Hawthorne and the Humanities Today @Gion
 Chair: Derek Pacheco, Purdue University
 Mitsuyo Kido, Hiroshima University – “Reading The Scarlet Letter in the 21st
  Century”
 Christopher Lukasik, Purdue University – “Embodiment and Knowledge in ‘The
  Birthmark’”
 Ryan Schneider, Purdue University – “Hawthorne as a Model for Re-valuing Labor
  in the Humanities”

Contemporary Political Issues @Sakura
 Chair: Teruyuki Okamoto, Fuji Women’s University
 Paul C. Jones, Ohio University – “‘A story that tells all we need to know about the
  moment we live in now’: The Political Work of Poe’s ‘The Masque of the Red
  Death’ in the AIDS Era”
 Stacey Margolis, University of Utah – “Poe in the Age of Populism”
 Jaqueline Pierazzo, University of Porto, Portugal – “Mapping Edgar Allan Poe’s
  Terror: A Digital Humanist Approach to Poe’s Oeuvre”

Emerson in Translation: A Roundtable Discussion @Tachibana
 Chair: Sarah Wider, Colgate University
 Yoshiko Fujita, Nara Women’s University Atsuko Oda, Mie University
 Anita Patterson, Boston University
 Fan Shengyu, Australian National University

Session 2
Teaching Hawthorne: A Roundtable Discussion @Gion
 Chair: Sandra Hughes, Western Kentucky University
 Jason Courtmanche, University of Connecticut, Storrs – “High School-College
  Partnerships and the Teaching of Nathaniel Hawthorne”
 Rosemary Fisk, Samford University – “Teaching Hawthorne in Current Contexts:
  My Kinsman, Major Molineux and the White Supremacist Mob”
 Masahiko Narita, Senshu University – “Lost or Gained in Translation? Teaching
  Hawthorne in Japanese Universities”

Remediation, Disintegration, and Prognostication @Kaede
 Chair: David Farnell, Fukuoka University
 Jonathan Elmer, Indiana University – “Poe and the Origin of the ‘Special Effect’”
 Yuji Kato, Tokyo University of Foreign Studies – “Policing in Poe: Disintegration,
  Dreams, and Detection”
 Lee Rozelle, University of Montevallo – “Prognostic of Death: Poe and the Southern
  Ecogothic”

Poe and the Visual Arts II @Tachibana
 Chair: Natsuo Chiyoda, Kagoshima University
 John Gruesser, Kean University – “Illustrating Poe’s Detection”
 M. Thomas Inge, Edgar Allan Poe Museum/Randolph-Macon College – “Masters of
  the Macabre: Edgar Allan Poe, Richard Corben, and Graphic Adaptation”
 Nathan Timpano, University of Miami – “Illustrating Horror: Edgar Allan Poe,
  Aubrey Beardsley, and the Art of the Macabre”

Session 3
Teaching Poe: A Roundtable Discussion @Gion
 Co-chairs: Paul Lewis, Boston College, and Takayuki Tatsumi, Keio University
 Sandra Hughes, Western Kentucky University – “‘The Twins’: Teaching Paired Tales
  by Poe and Rampo in the Undergraduate and Graduate Classroom”
 Yoko Ikesue, Otani University – “Teaching Poe in Japan—Past and Present”
 Satoshi Kanazawa, Kyoto Women’s University – “Literary Treasure Hunting and
  Beyond: Reading ‘The Gold-Bug’ with Students”
 Cristina Pérez, Universidad Complutense de Madrid – “Teaching Poe and Science”

Fiction of Poe and Hawthorne @Sakura
 Chair: Shoko Tsuji, Matsuyama University
 Nozomi Fujimura, Asia University – “Representations of the Female Body and
  Narratives of Male Subjectivity: Short Tales of Hawthorne and Poe”
 Simone Turco, University of Genoa, Italy – “‘Subtile Exquisiteness’ and ‘Supreme
  Madness’: Wines, Carnivals, and Underground Paganism in Hawthorne’s and
  Poe’s Dark Imagery”
 Brian Wall, University of Nevada, Las Vegas – “‘Mansions of Gloom’: Inheritance
  and Degeneration in The House of the Seven Gables and ‘The Fall of the House
  of Usher’”

Word and Image in Poe and Hawthorne @Tachibana
 Chair: Takuya Nishitani, Kobe University
 Zachary Tavlin, University of Washington – “Hawthorne’s Glance: Eclipsing the
  Camera Obscura”
 Kohei Furuya, Kanagawa University – “The Photo Negatives of the Nation: Italy,
  War, and Hawthorne’s Writings after 1860”
 Ugo Rubeo, Sapienza University of Rome – “‘Turning for Help to Europe’: Visual
  Arts in Poe and Hawthorne”

Authority, Performance, and Original Sin @Kaede
 Chair: Takaaki Niwa, Kyoto University
 Rachel B. Griffis, Sterling College – “‘Freer Breath than our Native Air’: Authority
  and Imitation in Hawthorne’s The Marble Faun”
 John S. Gentile, Kennesaw State University – “Performing Hawthorne: Teaching
  Hawthorne Through Performance”
 Toshiaki Takahashi, Nihon University – “Hawthorne and the Paradox of the
  Fortunate Fall: Eden Found in The Marble Faun”

Session 4
Poe and the Africanist Presence @Tachibana
 Chair: Chitoshi Motoyama, Kyoto University of Foreign Studies
 Taras Sak, Yasuda Women’s University – “Notes from Underground: Poe’s
  Subterranean Presence in The Underground Railroad”
 Hiroko Shoji, Seikei University – “The Specter of Haiti: Figuring Contagious Blood
  in Edgar Allan Poe’s ‘The Masque of the Red Death’”
 Kirin Wachter-Grene, New York University – “Subverting an Archetype: Edgar Allan
  Poe and African American Detective Fiction”

Hawthorne, Race, and Politics @Kaede
 Chair: Kayoko Nakanishi, Kyoto Sangyo University
 Jason Courtmanche, University of Connecticut, Storrs – “James Baldwin Revises
  Hester Prynne: Race and the Influence of The Scarlet Letter upon Go Tell it on
  the Mountain”
 Bruce Simon, The State University of New York at Fredonia – “Toward Resolving
  the Race and Hawthorne Problem: Racialist Aesthetics and Racializing Histories
  from ‘Old News’ to ‘Mainstreet’ to ‘Chiefly About War-Matters’”

★KEYNOTE ADDRESS by Michael J. Colacurcio★

Sunday, June 24th

Session 1
Poe’s Influence @Gion
  Chair: Mikayo Sakuma, Gakushuin Women’s College
 Elina Absalyamova, Université Paris 13– “Heading to the Extreme Points of
  Literature:Edgar Allan Poe’s Motives in the Short Prose by ‘the Marxist Tsvetkov’”
 Clark Davis, University of Denver – “Guy Davenport’s ‘1830’: Poe and the Art of
  Assemblage”
 David H. Evans, Dalhousie University – “Weirdly Similar: Edgar Allan Poe and
  Haruki Murakami”

Recollecting the Past in Hawthorne @Tachibana
 Chair: Atsuko Oda, Mie University
 Kazuma Matsui, Keio University – “A Picture of the Past: Re/vision of History in
  Nathaniel Hawthorne’s ‘Old Ticonderoga’”
 Linda Liu, Stanford University – “Hawthorne’s The Scarlet Letter and
  Progress/Regress in Early American Space”
 Yu Uchida, Chuo University – “Recollecting Past and Re-Creating Self Anew:
  Hawthorne’s Insight into the Act of Recollection in The Blithedale Romance”

Session 2
Transpacific and Transatlantic Poe: A Roundtable Discussion @Gion
 Chair: Shoko Itoh, Hiroshima University
 Keiko Shimojo, Kyushu University – “Manuscripts from the Other Side of the World:
  Poe, Yumeno, and Message-in-a-bottle Narratives”
 Yoshiko Uzawa, Keio University – “‘He was a Poe’: Yone Noguchi and His 1896
  Plagiarism Scandal”
 Mark Seltzer, University of California, Los Angeles – “Poe’s Self-Curved Worlds”
 Shoko Itoh, Hiroshima University – “Sakutaro’s ‘Blue Cat’: Creolization of
  Transpacific Poe”
Science and Pseudoscience in Poe’s Work @Sakura
 Chair: John Gruesser, Kean University
 Shoichiro Fukushima, Tokyo Denki University – “The (Quasi-) Double and
  (Pseudo-) Science— Uncertainty, Morality, and Materiality in Poe’s Mesmeric
   Stories”
 Cristina Pérez, Universidad Complutense de Madrid – “Poe’s Elective Affinities”
 Carole Shaffer-Koros, Kean University – “Red Lions and Black Dogs: Alchemy in
  The Narrative of Arthur Gordon Pym”


第11回年次大会・第12回総会
2019年9月7日(土)受付開始10時
於・立正大学 午前:932号教室 午後:品川キャンパス石橋湛山記念講堂
総合司会 河野 智子(東京外国語大学・非)
開会の辞  日本ポー学会会長 巽 孝之
会場校挨拶  立正大学学長 吉川 洋
▼研究発表
1. 船という棺に幽閉されたピムの物語――hoaxから出られないミステリー  
 宇佐 教子 (首都大学東京・非)  司会 髙瀬 祐子(沼津高等専門学校) 
2. 推理は詩作のごとく――"The Murders in the Rue Morgue"におけるフランス革命と詩
 的想像力 岡本 晃幸 (藤女子大学)  司会 鎌田 禎子(北海道医療大学) 
▼シンポジアム 
 「ポー、トピカル/ポー、トロピカル」(Poe, Topical or Poe, Tropical) 
 司会 伊藤 詔子 (広島大学)
 講師 福島 祥一郎 (同志社女子大学) 「ポーとニューヨーク」
    西山 智則 (埼玉学園大学)「生きる屍」の表象をめぐって――ポー、ゾンビ、ハイチ
    伊藤 詔子 「死」というトポスの創出――ポーと朔太郎
    高山 宏 (大妻女子大学) 「場のマニエリスト、マニエリストの場」
▼特別公演 ドビュッシー未完のオペラ『アッシャー家の崩壊』演奏会

 ピアノ 青柳 いづみこ ソプラノ 盛田 麻央   司会 巽 孝之(慶応義塾大学)
▼総会  
▼閉会の辞 日本ポー学会副会長 井上 健
▼懇親会


第12回年次大会・第14回総会
日時:2021年9月11日(土)
会場:Zoomミーティングを使用してのオンライン開催

9: 30~10: 30 役員会
10: 30 開会式 
開会の辞 日本ポー学会会長 伊藤 詔子
総合司会 西山 けい子(関西学院大学)
             ―――――――
10: 40 ~11: 20 研究発表 1
  司会 井上 健(日本大学)
 ポーの破談をめぐるボードレールの欺瞞
     小倉 康寛(南山大学)

11: 20 ~12: 00 研究発表 2
  司会 田ノ口 正悟(早稲田大学)
 地中へ向かう想像力――「黄金虫」における場所/place
       髙瀬 祐子(横浜国立大学)

12: 50~14: 50 シンポジアム
 ポーとフィーメール・ゴシック作家たち
   司会・講師 宇沢 美子(慶應義塾大学)
      講師 池末 陽子 (龍谷大学)
      講師 出口 菜摘(京都府立大学)
   ディスカッサント 巽 孝之 (慶應義塾大学名誉教授)

15: 00~16: 10 特別講演     
   司会 河野 智子(神奈川工科大学)
 国際ポー会議の歩み――「群衆の人」の環太平洋的文学史
      巽 孝之              

――――――
16: 15~16: 45 第14回総会
16: 45 閉会の辞 日本ポー学会副会長  野口 啓子
16: 50ごろ~ 懇談会

2007年02月07日